たった一つのことが今を迷わせてるんだ
数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ
遠回りする度に見えてきたこともあって
早く着くことが全てと僕には思えなかった
間違ったことがいつか君を救うから
数え切れないほどなくしてまた拾い集めりゃいいさ
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
たった一つのことが今を迷わせてるんだ
誰を信じたらいいか気づけば楽なのに
初めからずっと分かってたことがあって
そのレールはまた途中で途切れていたりするんだ
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
目を閉じて指先に意識を集めて
確かめる足元
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
****************************************
ELLE。超良い。それ以外に言葉がない。
数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ
遠回りする度に見えてきたこともあって
早く着くことが全てと僕には思えなかった
間違ったことがいつか君を救うから
数え切れないほどなくしてまた拾い集めりゃいいさ
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
たった一つのことが今を迷わせてるんだ
誰を信じたらいいか気づけば楽なのに
初めからずっと分かってたことがあって
そのレールはまた途中で途切れていたりするんだ
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
目を閉じて指先に意識を集めて
確かめる足元
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
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ELLE。超良い。それ以外に言葉がない。
ディカプリオの出世作なら
さっき僕が録画しておいたから
もう少し話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう
この星を見てるのは
君と僕と あと何人いるかな
ある人は泣いてるだろう
ある人はキスでもしてるんだろう
子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?
でももしも被害者に 加害者になったとき
出来ることと言えば
涙を流し 瞼を腫らし
祈るほかにないのか?
タダタダダキアッテ(ただただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って戦って)
左の人 右の人
ふとした場所できっと繋がってるから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ
この世界に潜む 怒りや悲しみに
あと何度出会うだろう それを許せるかな?
明日 もし晴れたら広い公園へ行こう
そしてブラブラ歩こう
手をつないで 犬も連れて
何も考えないで行こう
タタカッテ タタカッテ(戦って 戦って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戦って)
タタカッテ ダレ カッタ(戦って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ? 誰がためだ?)
タガタメ タタカッタ(誰がため戦った?)
子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう
でももしも被害者に 加害者になったとき
かろうじて出来ることは
相変わらず 性懲りもなく
愛すこと以外にない
タダタダダキアッテ(ただただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って抱き合って)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダキアッテイコウ(ただた抱き合っていこう)
タタカッテ タタカッテ(戦って 戦って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戦って)
タタカッテ ダレ カッタ(戦って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ 誰がためだ)
タガタメ タタカッタ(誰がため戦った?)
*********************************************
ミスチル。
桜井さんは僕の最も尊敬する詩人の一人です。
さっき僕が録画しておいたから
もう少し話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう
この星を見てるのは
君と僕と あと何人いるかな
ある人は泣いてるだろう
ある人はキスでもしてるんだろう
子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?
でももしも被害者に 加害者になったとき
出来ることと言えば
涙を流し 瞼を腫らし
祈るほかにないのか?
タダタダダキアッテ(ただただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って戦って)
左の人 右の人
ふとした場所できっと繋がってるから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ
この世界に潜む 怒りや悲しみに
あと何度出会うだろう それを許せるかな?
明日 もし晴れたら広い公園へ行こう
そしてブラブラ歩こう
手をつないで 犬も連れて
何も考えないで行こう
タタカッテ タタカッテ(戦って 戦って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戦って)
タタカッテ ダレ カッタ(戦って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ? 誰がためだ?)
タガタメ タタカッタ(誰がため戦った?)
子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう
でももしも被害者に 加害者になったとき
かろうじて出来ることは
相変わらず 性懲りもなく
愛すこと以外にない
タダタダダキアッテ(ただただ抱き合って)
カタタタキダキアッテ(肩叩き抱き合って)
テヲトッテダキアッテ(手を取って抱き合って)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダタダ(ただただただ)
タダタダキアッテイコウ(ただた抱き合っていこう)
タタカッテ タタカッテ(戦って 戦って)
タガタメ タタカッテ(誰がため 戦って)
タタカッテ ダレ カッタ(戦って 誰 勝った?)
タガタメダ タガタメダ(誰がためだ 誰がためだ)
タガタメ タタカッタ(誰がため戦った?)
*********************************************
ミスチル。
桜井さんは僕の最も尊敬する詩人の一人です。
バイバイ、サンキュー
2005年10月17日 Words明日はとうとう 出発する日だ
最後の夜なのに する事がなくて
入りの悪い ラジオなんか 聴いて
調子外れの 口笛なんか 吹いていた
上着もちゃんと カバンに詰めた
切符も財布に入れた ついでにあのコの写真も
今日のうちに皆に会っておこう
これから しばらく ケンカもできない
明日の朝 発って 丸一日かけて
夢に見た街まで行くよ
こんなにステキな事 他にはない だけど
ひとりぼっち みんないなくて
元気にやって いけるかな
僕の場所はどこなんだ
遠くに行ったって 見つかるとは限んない
ろくに笑顔も作れないから
うつむいて こっそり何度も 呟いてみる
ひとりぼっちは怖くない…
手紙を書くよ 着いたらすぐに
ガラじゃないけど 青い便箋で
ピンボケでよけりゃ 写真も添えて
何より先に 手紙を書くよ
明日はとうとう 出発する日だ
バイバイとか サンキュー とか簡単だけど
明日はいつも 出発する日だ
怖がってなんか いないよ
昨日の夜できた唄を持って
夢に見た街まで行くよ
こんなにステキな事 他にはない だから
ひとりぼっち 空の下で 上手に唄ってみせるから
僕の場所はココなんだ
遠くに行ったって 僕の場所は変わんない
これから先 ひとりきりでも
たぶん 大丈夫
みんなが ココで見守っている
僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって 僕の場所は 変わんない
これから先 ひとりきりでも
―――うん、大丈夫!
みんなは ここで見守っていて 見守っていて
ひとりぼっちは怖くない…
最後の夜なのに する事がなくて
入りの悪い ラジオなんか 聴いて
調子外れの 口笛なんか 吹いていた
上着もちゃんと カバンに詰めた
切符も財布に入れた ついでにあのコの写真も
今日のうちに皆に会っておこう
これから しばらく ケンカもできない
明日の朝 発って 丸一日かけて
夢に見た街まで行くよ
こんなにステキな事 他にはない だけど
ひとりぼっち みんないなくて
元気にやって いけるかな
僕の場所はどこなんだ
遠くに行ったって 見つかるとは限んない
ろくに笑顔も作れないから
うつむいて こっそり何度も 呟いてみる
ひとりぼっちは怖くない…
手紙を書くよ 着いたらすぐに
ガラじゃないけど 青い便箋で
ピンボケでよけりゃ 写真も添えて
何より先に 手紙を書くよ
明日はとうとう 出発する日だ
バイバイとか サンキュー とか簡単だけど
明日はいつも 出発する日だ
怖がってなんか いないよ
昨日の夜できた唄を持って
夢に見た街まで行くよ
こんなにステキな事 他にはない だから
ひとりぼっち 空の下で 上手に唄ってみせるから
僕の場所はココなんだ
遠くに行ったって 僕の場所は変わんない
これから先 ひとりきりでも
たぶん 大丈夫
みんなが ココで見守っている
僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって 僕の場所は 変わんない
これから先 ひとりきりでも
―――うん、大丈夫!
みんなは ここで見守っていて 見守っていて
ひとりぼっちは怖くない…
衝動で腐ってる君が下すジャッジは
欲望が詰まる感情論
踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ
歩幅なんかは気にしないでいい
ぶっ飛ばすから
嗚呼、欲情煮詰まっている
くるくると巡っている
きっとその果て
唯一、希望の影
何で満たすの?
情熱の羅針盤は未来をいつも指している
ほつれる蜘蛛の糸
切れそうでもつたって行く
情熱の羅針盤は君の胸にはありますか?
その針震えて
クルッと廻って未来を指す
情熱の羅針盤は未来をいつも指している
ほつれる蜘蛛の糸
切れそうでもつたって行く
消えないで灯火
未来をいつも指していて
嗚呼、君のその針は
未来、希望、目指している?
*********************************
アジカンで一番好きな曲。
欲望が詰まる感情論
踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ
歩幅なんかは気にしないでいい
ぶっ飛ばすから
嗚呼、欲情煮詰まっている
くるくると巡っている
きっとその果て
唯一、希望の影
何で満たすの?
情熱の羅針盤は未来をいつも指している
ほつれる蜘蛛の糸
切れそうでもつたって行く
情熱の羅針盤は君の胸にはありますか?
その針震えて
クルッと廻って未来を指す
情熱の羅針盤は未来をいつも指している
ほつれる蜘蛛の糸
切れそうでもつたって行く
消えないで灯火
未来をいつも指していて
嗚呼、君のその針は
未来、希望、目指している?
*********************************
アジカンで一番好きな曲。
ぼやいて 少し笑って 元気になった
お互い あの日のままじゃいられないけれど
緩んだ青空はどこまでも
肌寒く
僕ら 歩き出した
どんな事だって起こるさ 寄り道の先
空が青い事に 理由もなにもなかった
ここから始めようか 意味なら雲と同じさ
僕らはこのまま そう意味なんかないから
なくして 開き直って 元気になった
君なら どんな風に笑ったんだろうか?
雨のあと生ぬるく 涙も
分からなく
手のひらを見つめて
どんな事だって起こるさ 陽が差し込んで
アスファルトに映る影ばかり伸びていくんだ
なくしてしまっても それさえ始まりなのさ
そこで揺れてるのは アカシアの並木道
風一つに優しくなれるんだ そうだ
その花が咲いたら思い出してみて
どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ
繰り返しながら すり減りながら行くんだ
勇気が足りないかい? それなら僕も同じさ
風を吸い込んだら アカシアの香りだけ
胸をギュッと締め付けた
****************************************
レミオロメンを知った曲。大好き。
お互い あの日のままじゃいられないけれど
緩んだ青空はどこまでも
肌寒く
僕ら 歩き出した
どんな事だって起こるさ 寄り道の先
空が青い事に 理由もなにもなかった
ここから始めようか 意味なら雲と同じさ
僕らはこのまま そう意味なんかないから
なくして 開き直って 元気になった
君なら どんな風に笑ったんだろうか?
雨のあと生ぬるく 涙も
分からなく
手のひらを見つめて
どんな事だって起こるさ 陽が差し込んで
アスファルトに映る影ばかり伸びていくんだ
なくしてしまっても それさえ始まりなのさ
そこで揺れてるのは アカシアの並木道
風一つに優しくなれるんだ そうだ
その花が咲いたら思い出してみて
どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ
繰り返しながら すり減りながら行くんだ
勇気が足りないかい? それなら僕も同じさ
風を吸い込んだら アカシアの香りだけ
胸をギュッと締め付けた
****************************************
レミオロメンを知った曲。大好き。
見渡す街には他人ばかり
シグナル待つ人にでも おしゃべりを
できれば繋がれるのかも知れない
白い冬 交差点 君もまだ他人
知らない人から特別な人に
季節よ僕たちも変えていって
雨なら傘を 晴れたらランチを
君には毎日 親密な日々を
なんとなく賑やかな この街だけど
僕には関係ない音だらけだよ
店頭のエンドレステープ クラクション
春の気配 ローティーン 君だけが無口
愛の言葉はねぇ 胸の深くでは
ひどく不安定な元素で
空気に触れて君へと届いて
強い力で反応する
ビルの風が街路樹を揺らして
散りそびれた葉を空にかえした
裸の気持ちからはじめようか
小さな芽生えを夢見て
愛の言葉はねぇ 優しいくせに
舌先離れるまで なんて苦い
好きな人に好きと言うだけで
なぜこんなにも大変なのだろう
********************************************
ポルノの曲で一番好きかも知れない。
シグナル待つ人にでも おしゃべりを
できれば繋がれるのかも知れない
白い冬 交差点 君もまだ他人
知らない人から特別な人に
季節よ僕たちも変えていって
雨なら傘を 晴れたらランチを
君には毎日 親密な日々を
なんとなく賑やかな この街だけど
僕には関係ない音だらけだよ
店頭のエンドレステープ クラクション
春の気配 ローティーン 君だけが無口
愛の言葉はねぇ 胸の深くでは
ひどく不安定な元素で
空気に触れて君へと届いて
強い力で反応する
ビルの風が街路樹を揺らして
散りそびれた葉を空にかえした
裸の気持ちからはじめようか
小さな芽生えを夢見て
愛の言葉はねぇ 優しいくせに
舌先離れるまで なんて苦い
好きな人に好きと言うだけで
なぜこんなにも大変なのだろう
********************************************
ポルノの曲で一番好きかも知れない。